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岩手麺類紀行?

先週は岩手出張でした。
いやもう、東北各県巡ってますね。
そしてつい麺類ばかり。

昨日病院に定期健診に行ったら、案の定あまり良くない結果でした(笑)。
少し自重しないとねぇ……。



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岩手での1軒目は、盛岡駅のすぐそばにある「初代」。
こちらは化学調味料不使用のラーメン屋さんとのこと。
化学調味料は否定しないですが、ちょっと惹かれてしまったので選びました。

ねぎらーめん 大盛り 750+150円

若干甘みのある優しい味のスープには多めの胡椒が入っていて、想像していた味と違ってました。
細い縮れ麺はよくスープが絡まっていいです。
ねぎはとうがらしが和えてありピリ辛、混ぜると結構パンチのあるラーメンになりました。
無化調なだけに、いろいろと工夫をされているようですね。
ちょっと物足りなさは感じましたが、美味しいラーメンだと思いました。



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こちらのお店は宮古市の「中華菠菜」。
菠菜と書いてポパイと読むそうです。
地元の小さな中華屋という感じの店構えでなかなか良いです。
そしてこちらには、世界でここでしか食べられないラーメンがあります。

ポパイラーメン 750円

あっさりしたラーメンに、炒めたほうれん草をあんかけにした物が乗ってます。
鷹の爪が2本入っていて、辛味が必要な時はこれをバラしてくださいとのこと。
私には全然辛くなかったですが。
チャーシューが角煮なのは珍しいですね。
まあ、あんかけが乗ったラーメンはまずハズレませんから、こちらのラーメンも美味しかったです。



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宮古といえば東日本大震災では津波の被害が酷かった地域ですが、とても立派な防潮堤ができておりました。
まだ完成はしていないようですが、着々と復興は進んでいるようですね。



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宮古から盛岡に戻る途中に立ち寄ったのが、和食のお店「うちさわ」。
こちらは蕎麦に胡麻を練りこんだ「ごまそば」や、カツ丼などが人気のようです。
胡麻が練りこんであるのは珍しいですね。

十八番そば 930円

「ごまそば」と季節の蕎麦の合い盛りですね。
器が大きくて、運ばれてきた時ちょっと笑ってしまいました。
「ごまそば」は正直言って、胡麻の風味はあまり感じられませんでした。
季節の蕎麦の方は緑色でしたが、茶蕎麦でしょうか。
どちらも茹ですぎなのか、全くコシが感じられず。
うーん、カツ丼の方が良かったかな……なんて。



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新幹線を待つ間の待ち時間に立ち寄ったのが「マトヤ中華」。
こちらは末廣ラーメンと同じ、京都の新福菜館直伝のラーメン屋さんのようです。
どんな違いがあるのか気になったので、立ち寄ってみました。

中華そば+ヤキメシ(小) 700+310円

末廣ラーメンは東北人に食べやすいようアレンジしているとのことですが、マトヤ中華は新福菜館そのままの味を提供しているとのこと。
確かに真っ黒ですね。
食べてみると濃い醤油味ですが、まだ美味しく食べられる範囲の濃さ。
ただ塩分を気にする人には、ちょっと厳しいかもしれませんが。
ヤキメシはラーメンの醤油ダレに、たぶんバターでしょうか。
これも濃い味ですが、私は結構好きです。

どちらかと言えば、やはり東北人向きになっている末廣ラーメンの方が、私は好きですね。
このお店から歩いて10分くらいのところに、実は末廣ラーメンの盛岡支店もあるのでハシゴしようかとも思ったんですが、さすがに食べすぎなので止めておきました。

ニューこのり

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牡鹿半島60kmランの後、一日まともに食事をしていなかった我々は、地元の食堂で美味しい物でもとのことでこちらのお店に立ち寄りました。
東日本大震災で被害を受け、こちらの仮店舗で営業しているようです(現在は女川駅前の新店舗に移転してます)。

一番人気の活穴子天丼は穴子の入荷が少ないので提供できないとのこと。
まあ穴子は夏が旬ですから仕方ないです。
私が注文したのは

牡蠣フライ定食 1296円

大粒の牡蠣フライが8個でこの値段は良心的ですね。
特製ソースで食べてもタルタルソースで食べても、どちらでも美味しいのは私が牡蠣フライ大好きだからだけではないはず。
三陸で獲れた新鮮な牡蠣をフライにして、美味しい以外あるわけありません。
味噌汁がアラ汁なのは、とても漁港らしく思えますね。
贅沢を言えば、もっとご飯が食べたかったかなというところですが。

女川に訪れた際には、ぜひ食べに来ていただきたいお店ですね。
というか、夏の穴子が旬の時に活穴子丼を食べに来たくなりました(笑)。



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ご存知の方も多数おられると思いますが、孤独のグルメで紹介されたお店ですね。
宮城が紹介されたスペシャルは見てなかったりしますが、ここにもゴローちゃんが来たのかーなんて思っちゃったりしました。




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で、実は今日仕事帰りに、仙台にもローストビーフ丼の有名店「Red Rock」ができたとのことで行ってきました。
東京では連日大行列のお店ですよね。
10人ほどしか並んでなかったので、このぐらいならと私も並んでみました。

回転が良いらしく、10分ほど並んですぐ席に案内となったんですが、私が注文したのは

ローストビーフ丼(大) 1150円

小さな器にこんもり盛られたご飯、その上にローストビーフが盛られているので、ちょっと拍子抜け。
期待値が高かっただけに、ガッカリ感だけが大きかったです。
甘辛いタレがたっぷりかかって美味しかったですが、私には「これで(大)か」と物足りなさを感じました。

正直言って、「ニューこのり」の方が満足度は高いような……。

という地元押しの記事でした(笑)。




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GWはいろいろバタバタしてましたが、ちょっとだけ東京方面にも行ってました。
八王子の山中を25km歩いたりしましたが、ちょっと気晴らし。

何年振りかで私が生まれた浅草に行ってみたら、あらなんとスカイツリーが見えるんですねぇ。
私が知ってる浅草は、塔といったら仁丹塔くらいなのでビックリですよ(って誰も知らないか)。

そして久しぶりに一眼レフで写真を撮ってみて、いかに自分が写真を撮ることで救われていたかを思い知るのでした……。

秋田うまいもの?紀行

今週は秋田に出張でした。
毎週毎週どこかに出張してます。
1ヶ月も経つと、さすがに体が慣れてきますね。
人間って凄い。

ただ、どうしても慣れない部分はありますので、一つの決断をしましたけど。
というわけで、今回は秋田編です。



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まず1軒目、秋田市の繁華街にある「そば処 紀文」。
ここはもちろんお蕎麦屋さんなんですが、ラーメンが美味しいと評判のお店。
実際、お客さんのほとんどはラーメンを食べています。
繁華街の中にあり深夜1時まで営業しているので、地元の人は飲んだ後の〆ラーメンでよく食べるようですね。

千秋麺(大) 972円くらい?(大盛りはメニューに表記なく、外税なので詳しくは失念してしまいました)

千秋麺の千秋は、千秋公園から由来しているんでしょうか。
大盛りは200円増しになるようです。

スープは秋田らしく鶏がメインのようで、ちょっと甘みが強め。
ラーメンのスープと蕎麦つゆの真ん中くらいかなという優しい味付けで、とても食べやすいですね。
麺は極細ちぢれ麺でスープはよく絡みますが、麺自体はあまり好みではありませんでした。
歯ごたえのあるシンプルなチャーシューが、5枚も乗っているのは嬉しいですね。

スープはあっさりで美味しかったですが、値段はずいぶん高いように感じました。
大盛りというわりにはもの足りなかったので、普通盛りでよかったかも。



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ラーメンばかりで飽きて、なんとなくカレーが食べたくなったので、googleマップの検索で一番近くに出てきたこちらのお店に訪れてみました。
その名も「華麗亭」。

欧風カレーが専門のようですが、キーマカレーなどもあるようです。
私が食べたのは

カツカレー 1130円

ルーはミルクなどが多めに入っているのかマイルドでコクがあり、スパイシーで後からジワジワ辛さがきます。
ご飯は普通盛りにしたつもりですが、大盛りではないかと思うくらい多め。
トンカツはそれほど厚みはありませんが、なかなか立派なカツです。
付け合せが6種類もあるのは嬉しいですね。
昆布の佃煮はカレーに合うかは試しませんでしたが。

美味しい欧風カレーでしたが、個人的にはもっと辛い方が好みですかね。
辛い物が好きな人は、キーマカレーの方が良いかもしれません。



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秋田で2杯目のラーメンは、秋田市民市場にある「支那そば 伊藤」。
こちらは横手の十文字ラーメンの流れをくむ、魚介系のシンプルな中華そばのようです。
店内には有名人のサイン色紙もずらっと並んでおり、お客さんもひっきりなしに入ってくるので人気店なのが窺えますね。

中華そば しょうゆ(並) 700円

スープは透明度が高く、あっさりでもしっかりした出汁の風味があって美味しい。
これは丁寧に作られているのが分かります。
麺は細ちぢれ麺ですが、紀文の千秋麺も同じような感じでした。
秋田のラーメンは細ちぢれ麺が多いんでしょうか。
具は中華そばらしくシンプルですが、麩が乗っているのは珍しいですね。

全体的にあっさりしたラーメンなので、こってりや濃いめが好きな人には物足りなく感じるラーメンだとは思います。
でも、あっさり系が好きな人には堪らないラーメンだと感じました。



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4軒目は大館市の有名店「桜木屋」。
周りに何もない所なのに、いやむしろ周りに何もないからなのか、ずっと行列ができている人気店。
客層は地元の人が多いようです。

ニラそば、広東麺、肉そばが人気ということですが、どれにしようかな?
と思い店員さんに聞いてみたら、広東麺が一番人気とのことなので

広東麺 730円

ベースはシンプルな醤油ラーメンのようですが、餡がなくてもそのままで美味しそう。
麺はストレートで、つるつるっと口の中に入っていきます。
餡は具がたっぷりで、うずらの卵もエビも2個ずつ入っているのは嬉しいですね。
でも味付けが醤油や塩ではなく、なぜかケチャップベースの酢豚の味。
まあ酢豚は広東料理なので、広東麺と言えなくもないのかな……。

もちろん美味しかったですが、想像していた味とちょっと違っていたので驚きました。
もしまた訪れるようなことがあれば、ニラそばも食べてみたいですね。



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おまけで、秋田駅の中央改札前に先月オープンしたばかりの「駅そば しらかみ庵」。
急いでいたので写真はお蕎麦だけです。
ちなみに立ち食いではなく、座って食べるスタイルでした。

ねぎそば 370円

白神ねぎが上に乗ったお蕎麦ですが、まあ普通のお蕎麦でした。
もっとねぎが乗ってれば嬉しかったなぁと思いましたが、値段も値段ですし仕方ないですね。
ちょっとした合間に手軽に食べるのにはいいかと思います。
まあ、それが駅そばですから。

東北美味しいもの紀行?

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青森出張の2日目、またもや「つじ製麺所」さんへ。
昼食は職場の方々とラーメンを食べ、夜は一人でまたラーメンを食べに行く。
さすがに血糖値も気になってきますね。

それはそれとして、2日目に食べたのは

荒煮干しそば 650円

スープは前日の「煮干し中華そば」より脂多めで、煮干しの風味も強いです。
しかし、それほど煮干しが主張しすぎてないのが、私は気に入りました。
麺は全粒粉というだけあってちょっと茶色がかってますが、風味があってとても美味しいですね。
チャーシューは柔らかくも少し歯ごたえがあって、美味しかったです。
このお店は何を食べても美味しそう。
また青森に行った時は、ぜひ訪れてみたいと思いました。



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3日目は青森市から八戸へ移動。
去年kwさんと行った鯖料理の店に行こうか、それとも八戸のラーメンにするか繁華街をウロウロしながら悩みましたが、
昼食はやはりラーメンを食べてしまったので、夜はさすがにご飯が恋しくなったんですよね。

というわけで訪れたのが、地元民に愛される「三ツ星食堂」に立ち寄りました。
ラーメン、うどん、そば、そして定食や丼と、なんでもあるお店のようです。
まさに食堂って感じですね。
周りのお客たちの多くがカツ丼を食べていたので、私もそれに習ってみました。

カツ丼 750円

とんかつは丼からはみ出すくらい大きく、揚げたてなので衣はサクサク。
玉ねぎの他に椎茸も入っているのが、このお店ならではの味になってますね。
味付けは青森では珍しく、醤油より出汁が強め。
とびきり美味しいわけではありませんが、安定した飽きのこない味を提供しているように思います。
何より値段も手頃で、ボリュームも結構あるのが嬉しいですね。
地元民に愛されるのも分かります。



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実は前週、山形に出張してました。
ここでもラーメン三昧だったりしますが、写真を撮ったのはここだけなので、おまけに。

夏の期間は旅館、それ以外の閑散期にだけラーメン屋を営んでいるという「中華そば処 琴平荘」。
鶴岡市の、それも辺ぴな海沿いなのに、ラーメンを食べにたくさんの人が訪れてます。
11時半に到着して、番号札はすでに30番台って……。

中華そば 700円

スープはアゴだし、麺は自家製麺。
これでハズレはありえませんね。
あっさり醤油ラーメンですが、アゴだしのしっかりした味があるのでとても美味しいです。
わざわざこんな場所まで食べに来る、ラーメン好きの気持ちがちょっと分かりました。


いろいろとボヤきたい今日この頃ですが、長くなりそうなので後々に。
とりあえず皆さんのブログに訪れられるよう、なんとか頑張りたいです。

青森ラーメン紀行?

皆さま、お久しぶりでございます。
最近、更新も皆さまの所への訪問も滞り、大変申し訳なく思っておりますm(__)m

実はいろいろお金が要りようになったので、久しぶりに社蓄に戻っておりました。
自分ではまだまだ若いつもりでいましたが、さすがに20代の若者と一緒に体を動かす仕事をするのは厳しいですね。
腰痛に苦しみつつ、ゼーゼー言いいながら頑張っております(笑)。

もう辞めたい辞めたいと毎日思い、この仕事を紹介してくれた元上司に

騙しやがったな!

と怨みを抱いてますが、私の年齢では雇ってくれる会社も限られてくるので、仕方ないのかなとは思ってます。
何よりこの仕事をやってるのは、私を含め東北で二人だけだったりするので、正直辞めると言いづらい雰囲気だったりはしますし……。

あと、タダでも人相悪いせいかは分かりませんが、不機嫌な顔してたり、ちょっと毒吐いたりしてたら、職場関係の周りの人々が私を避けるようになってきたような気がします。
私は美味しい物を食べてる時以外は、人相悪い無表情のオッサンなのは自覚してますが
だからといって、今さら愛想の良い楽しげなオッサンにはなれないので、もういいやと諦めてたりする今日この頃。

そんな訳で今は青森出張中だったりしますが、私が唯一笑顔になれる美味しい物を探訪してきました。



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本日の一軒目、「味の札幌 大西」。

ここに訪れた目的はもちろん、青森のご当地ラーメンである

味噌カレー牛乳ラーメン 830円

を食べるためです。

中太ちぢれ麺で、もやしたっぷり。
スープはコクの深いカレーを食べてるような感じで、どこかで食べたようで初めて食べる味。
なんとも不思議です。
バターを溶かすと、さらにコクが増し濃厚な味になります。
これはカレー好きなら、気に入りそうな味ですね。

地元の人がたくさん訪れているようで、店内には青森弁が飛び交ってました。
このお店は、本当に青森県人のソウルフードのようです。



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二軒目は「つじ製麺所」。
「味の札幌 大西」の裏手にありますが、青森煮干しラーメンの人気店のようなので、ハシゴしてみました。

煮干し中華そば(細ちぢれ麺、しょう油) 550円

煮干し特有のクセがなく、あっさりしつつも、しっかりした味のスープがとても美味しい。
丁寧に作られているのがハッキリ分かる、非常にレベルの高いスープです。
麺は青森県産の3種の小麦をブレンドした物とのことですが、味も風味もしっかりしていて、二軒目なのに箸が止まらず、一気に食べてしまいました。

正直言いまして、これだけレベルが高いラーメンが550円で食べられる青森県民が羨ましいですね。
東京なら倍くらいの値段でも行列必至の人気店になることは、間違いないでしょう。

明日も食べに行きたくて、今からワクワクしてますね。

牡鹿半島1周60kmラン

2月4日、oz君とそのランナー仲間が牡鹿半島を1周するというので、サポート兼写真撮影をしてきました。

皆さんの顔出し許可を得るのに時間がかかってしまい、なんだかんだ記事にするのが2ヶ月も経ってしまいましたが、こんな世界もあるのかと思っていただければ幸いです。



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スタート地点は石巻市の渡波駅。
渡波といえば、東日本大震災では津波で大きな被害を受けた地域ですが、最近はずいぶん復興してきたような感じですね。

メンバーはoz君、女性ランナーのsさん、中国人のcさんの3人。
牡鹿半島は1周約60kmとなってます。

朝6時、渡波駅をスタート!



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スタートして間もないので、皆さんまだまだ余裕ですね。



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先頭は中国人のcさん、日本語ペラペラで振る舞いもほとんど日本人と変わりません。
日本が大好きだそうで、日本企業に勤めているし永住するつもりだそうです。

女性ランナーのsさん、スタート前はふんわりした感じの女性だったのに、いざ走り始めたら「霊長類最強女子 吉田沙保里」さんみたいな顔つきになってました。
後から聞いたら、なんと100マイル(約160km)のレース出場を目指しているという、ガチな人でした。

3番目の青い人は、うちのブログで何度も登場しているoz君、実は狩野英孝の同級生だったりします。
狩野英孝は学生の頃からチャラチャラしていて、あれは芸風じゃなく素だって言ってましたね。



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60kmの長距離ランですから、当然水分や栄養の補給をします。
そしてこんな時も一切座ったりせず、ストレッチしたり走った距離を確認したり。



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私はというと、彼らを撮るだけでなく、牡鹿半島の風景も所々で撮影しておりました。
ちなみに上の写真の島は金華山ですね。



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綺麗な景色を見ながら走るのは、とても気分良いでしょうね。
私は走れませんが。



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こんな綺麗な景色の牡鹿半島も、ちょっと目線をずらすとゴミだらけだったりします。
驚くほどゴミの山。
悲しいね……。



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途中経過はすっ飛ばしてますが、午後の日が陰り始めた頃、もうそろそろゴール地点がある女川町に入りました。
走り始めた頃は笑顔もあった彼らですが、この頃にはもうそんな余裕はないようでした。

さすがにカメラを向けても意識されなくなり、やっと彼らの素の走っている姿を撮れたと思います。



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私は一足先に女川駅前まで移動し、辺りの様子を撮影してみました。
写真の右上の建物は、津波の時に生き残った方々が逃げ込んだ病院ですね。

この辺りも3年前に訪れた時はほぼ更地でしたが、今はやっと復興に動き始めたようです。
本当に「やっと」という感じですが……。



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なんて撮影してたら、oz君とsさんがゴール!

駅前で待ち構えてようと思ったのに、予想以上に早くゴールしたので慌ててこんな写真しか撮れませんでした(笑)。



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cさんは少し遅れてゴール。
せめてcさんだけは、ゴールの瞬間が撮れて良かった……。

いやそんな事より、3人ともリタイヤする事なく約60kmを完走。
スゴイです。
oz君とsさんはまだまだ余裕そうなのが、もっとスゴイ。

正直、人間ってこんなに走れるものなのかと感心しました。
私は写真を撮り続けつつ、彼らに拍手を送ったのでした。

もり達 仙台店

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ちょうどお昼時、所用で仙台駅周辺にいたので、こちらのお店で昼食を食べました。
このブログでは何度か紹介しているお店ですが、久しぶりに訪れたので記事にしてみました。

こちらは鶏の唐揚げ定食をメインに提供しているお店です。
そしていわゆる、デカ盛りのお店。
リーズナブルなので学生さんなど、若い人に人気です。
私が食べたのは

ミックス定食 850円 (ご飯大、味噌汁大)

子供のコブシくらいある大きな鶏の唐揚げが4個、普通のお店なら1人前として成立しそうな大きなチキンカツが2枚に、山盛りのキャベツ。
写真では分かりにくいですが、ご飯はどんぶり飯で味噌汁はかなり大きなお椀。
それでいて、ご飯と味噌汁とキャベツはお代わり自由という、大食いの人でも大満足なお店となってます。
ランチで食べたら、午後は仕事にならないかもしれません。

唐揚げの味も下味がほどよくされていて、ご飯のおかずとしても、唐揚げだけで食べても美味しいです。
小盛り定食もありますが、食べ切れなくて残す人も結構多いですね(食べ残した唐揚げは持ち帰ることもできます)。
ちなみに私は問題なく完食してしまいましたが。

鶏の唐揚げやチキンカツをいっぱい食べたい人には、とてもオススメできるお店と思います。



最近、更新と皆様への訪問が滞ってます。
大変申し訳ございません。
月末付近にはもうちょっと余裕が出てくると思います。

冬の錦秋湖 後編

ゆだ錦秋湖駅まで戻った私は、駅すぐそばの日帰り温泉施設「穴ゆっこ」へ向かいました。

さあ温泉入って温まるぞ!と入ろうとしたら、まさかの定休日。
あれ?定休日は確か昨日だったはずじゃ……と思ったら、昨日は祝日だったので今日にずれていたのでした。
これから2時間もどうしよう……。

他にも日帰り温泉がないか調べたところ、30分歩いたところに「峠山パークランド オアシス館」という温泉施設があるのを発見したので、行ってみることにしました。



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吹雪の中、人とも車ともほとんどすれ違うことなく、ひたすら歩く。
ここには本当に人が住んでいるのだろうか。
そんなことが、何度も頭をよぎりました。



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とりあえず途中に写真を撮ってみたけど、薄暗いし、すぐに全身雪まみれになるのであきらめました。
プロの風景写真家とかは、こんな状況でもバシッと良い写真撮っちゃうんでしょうけど、私にはまだまだ無理だし、何よりもう頭の中は温泉でいっぱいだったので(笑)。

30分ちょっと歩いたところで、やっとそれらしき建物が見えてきました。
体はもう冷え冷えで寒いです。

やっと、これで温泉に入れるぞー!



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なぜなのか……。

配管工事のため休館って書いてますね。
ええ、まあ仕方ないです。



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実はこちらの温泉施設のお隣が、なんと錦秋湖サービスエリアなのでした。
もちろん通路があって、お互いに行き来できます。
つまり錦秋湖サービスエリアは、温泉にも入れるサービスエリアということなんですね。

こりゃ、サービスエリアで何か温かい物でも食べるしかないな、と思い建物に入りました。
建物内は当然ながら暖かく、フードコートも絶賛営業中。
うどん、蕎麦、ラーメン、横手焼きそばもあります。

何を食べようかなぁ。



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花火ソフトクリーム 330円

なぜなのか……。

花火って何?と気になって気になって、つい注文してしまったんですね。
出てきたのは、湯田ミルクを使ったソフトクリームの上に、口の中でパチパチはじけるお菓子が乗っているだけでした。
湯田ミルクのソフトクリームは美味しかったですが、なんとなく残念な気分に……。

お土産物など見ていたら、そろそろ駅まで戻る時間になりました。
電車に乗り遅れたら、日帰りできなくなりますからね。



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外に出ると雪は小降りになってましたが、もう街灯が点きはじめてました。
なんとか暗くなる前に駅まで戻らねば、と足を急ぎました。

ちょうど真っ暗になった頃、ゆだ錦秋湖駅に到着。
電車が来るまで15分ほどあるので、無人の駅舎で待つことに。

駅舎の中は暖房などなく、外よりはマシかな程度に寒いです。
まさかこんな雪深い所の鉄道が、そんな簡単には止まったりしないよね、なんてことを何度も何度も頭で繰り返し、不安を抱きながらの15分はとても長く感じました。



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そろそろ時間だと思い、駅のホームに出て待っていると、遠くから近付いてくる灯りが。
当然のことなのに、なんとも言えない安堵感が広がります。

車両の中はとても暖かく、ほっと一息という感じでした。
そこで思うのが、夕飯はどうしようか?ということ。

北上線終点の横手で食べるか、それとも山形で食べるか。



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横手駅で奥羽本線に乗り換え、新庄駅に到着。
そして、「急行食堂」ふたたび。

写真では他に客はいませんでしたが、私が到着した時はやはり酒盛りをしているおじさん方がいました。
そして、前回水槽で元気に泳いでいたスッポンちゃんがいない。
スッポンラーメンがメニューから消えているってことは、食べられちゃったのでしょうか……。

とりあえず、気を取り直して注文せねば。



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地獄ラーメン 大盛り 700+100円

大盛りは2玉、そしてそれと同じくらいの量の野菜が乗ってます。
ボリュームは満点です。
地獄というわりにはそれほど辛くなく、辛いものが苦手な人でなければ食べられる辛さだと思いますね。
ただ、ベースのスープはあっさりなので、ちょっと物足りない感じがしました。
とにかくお腹いっぱいになったし、体も温まったのでヨシですが。
また来るようなことがあれば、天国ラーメンも食べてみたいかも。


今回はちょっと微妙な日帰り旅でしたが、たまには、いやよくこういうこともあります。
旅にアクシデントは憑き物、そして醍醐味ですからね。

あれから6年経ちましたか……

東日本大震災からもう6年が経つんですね。
早いものです。

錦秋湖の続きを載せる予定でしたが、ちょうど重なったので東日本大震災時を振り返ってみることにしました。

震災時は職場にいまして、マニュアルどおり近所の学校に一時避難。
すぐに帰宅となりましたが当時は車通勤をしていて、信号がほとんど機能していない状態で帰ることとなりました。

ずっと渋滞してましたが、道のりの半分(8km位)まで進んだところでほとんど進まなくなり、決断が必要となりました。
このまま待つか、それともどこかに車を置いて歩くか。
結局は一緒にいたs本さんの知人の所に車を置いて、歩くこととなりました。

そして数百メートル歩くと、進まなくなっていた理由が判明。
わりと内陸部だったはずですが、津波による瓦礫で進めなくなっていたのでした。
タイミングによっては、私も津波に流されてたのかもしれないと思うと、ゾッとしてしまいましたね……。

真っ暗な中を約7kmほど歩いて、やっと我が家に帰宅。
しかし、誰もいない。

母は叔父の見舞いに行って被災し、そのまま病院から出されなかったらしい。
父は荒浜で仕事中に被災し、車で帰宅中に津波に追われ、慌ててコンビニの屋根によじ登り難を逃れたと言う。
私は一人家を片付けて寝床を確保し、冷たくなったご飯を頬張り、ビールを飲んで寒さを誤魔化し眠ったのでした。

翌日、友人u氏が訪ねてきたので、自転車で周りの状況を見て回ることにしました。



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まず塩釜のイオンに行ってみましたが、まるでゾンビが徘徊していそうな情景でした。
しかし、これは映画じゃないんだと思うと、複雑な気持ちになりましたね。



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遊覧船の発着場であるマリンゲートも、まるで廃墟となってました。
私の本家が遊覧船を経営しているので、ここには親戚がたくさん働いてます。
幸い親戚も船も全て無事ではありましたが。

実はその船で、不幸にも被災してしまった観光客の宿泊受け入れと、炊き出しを行っていました(船は沖に出れば安全なので)。
市場関係や仕出し屋さんの協力で、結構豪華な炊き出しだったようです。



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多賀城では石油基地が爆発し火災。
写真を撮った付近にも、石油が飛来して少々危険でした。



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近くのお弁当屋さんは、こんな状況でたくましくも営業をしてました。
思わず、鳥の唐揚げとお茶を購入。
凄く美味しく感じました。

我々が購入したら、近所の人たちがわらわら出てきてお店に殺到。
まあこんな状況で営業してるなんて、まず思いませんからね。



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津波の被害を受けていないスーパーには、人が殺到してました。
人は食べなければ生きていけませんからね。



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震災から翌々日、社畜の私はとりあえず職場に出勤しようと国道45号線を自転車で走っていたら、まだまだこんな状態でした。
車に乗ってた人は無事だったんですかねぇ……。



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当時同僚だったtkさん宅を訪ねたら、なんとお庭に舟が突っ込んでいる状態でした。
彼のお兄さんも消息がつかめてないとのことだったので、避難所という避難所を巡って名簿を確認し、「こういう人知りませんか?」と聞きまわったんですが結局安否は確認できず。
分かったのはどの避難所も殺伐とした雰囲気で、息苦しかったということだけでした。

実はtkさん、ちょうど東南アジアを旅行していた時に震災があったらしく、帰国したら仙台に戻れなくて、しばらく東京でホームレスのような生活をしていたそうです。
あまりにも彼らしくて、怒る気にもなれませんでした……。



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これは矢本町在住で被災したs司さん宅に、片付けの手伝い&支援物資を届けに行った時の写真。
大量の瓦礫は運良く前の家でせき止められ、1階部分が浸水しただけで済んだようです。
この日も自衛隊の方々が、瓦礫の中から亡くなった人たちの遺体の捜索をしておりました。
s司さんはかなり疲れた表情でしたが、こんな光景を毎日見ていたら、そりゃ気も滅入りますよね。



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吉野家のオレンジドリーム号が炊き出しを行っていたので、牛丼を無料でいただきました。
美味しかったです。
こういう支援はありがたかったですね。

支援といえば、当初は避難所にしか支援物資は供給されておらず、余った支援物資が倉庫等に山積みとなっていました。
そこで母は市役所に電話して、「避難所ばかりじゃなく、それぞれの家にも支援物資を配ったらいいだろ。大変なのは避難所にいる人間だけじゃないんだから」と、クレームを言ったそうです。
そうしたら、翌日から塩釜市では各家庭にも支援物資の配布が始まりました。
まあ他からも、同じような声は多数寄せられてたのかもしれませんけどね。

震災時は水不足が深刻でしたが、塩釜市にある2つの酒造メーカーの「浦霞」と「阿部勘」の仕込み水をそれぞれいただきまして、飲み比べできたのは思い出深かったです。
こんなこと、もう2度とできないと思いますし。
どちらの酒蔵も1kmと離れていないのに、水の味が全く違っていたのは驚きました。
そして仕込み水の味が、日本酒の味にこれほどまで関係があるとは……と感じましたね。



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震災の1ヶ月半後、車のエンジンが壊れました。
粉塵をいっぱい吸い込んだからか、ハイオク仕様なのにガソリン不足でレギュラーを給油したからなのか、はたまたそれまで私が無理をさせていたのか……。

まあそれはそれとして、車を買い替えるかエンジンを載せかえるか決断を迫られました。
当時は津波で車を失った人々が、こぞって車を求めていた時期。
50万円出しても廃車寸前のボロボロの車しか買えない時期でした。
なので私はエンジン交換を選択、写真は修理から返ってきたばかりのところを撮影したものです。
スバルさんには、儲けがないんじゃないかと思うくらい安くしていただき、感謝しかありませんでしたね。

そんなこの車も、そろそろ手放そうかと考える15年目です。
両足首の怪我をしてからほとんど乗らなくなってしまったし、この車は運転するの凄く疲れるんですよねぇ。
本当によく曲がるし、止まるし、ボディーは丈夫だし、何より4駆なのでとても気に入ってるんですが。
こういう車は普通に走れば、基本がしっかりしてる分、どんな車よりも安全に走ることができますので。


震災を機に、私の価値観も大きく変わりました。
明日自分がどうなるか分からないと考えると、物欲や執着は失せましたね。
お金を、旅行や友人達との付き合いにばかり使うようになったは、震災以降のような気がします。
人も物も一瞬で失う時がある。

「いまを生きよう」

そう考えるようになった6年でした。

冬の錦秋湖 前編

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1月の大寒波が訪れる直前、正月に使った「青春18きっぷ」の残りを消化すべく、雪の錦秋湖を撮影に向かいました。
東北本線を北上駅で下車、そして北上線へ乗り換え錦秋湖へ。



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とその前に、出発まで少し時間があったので、駅の立ち食いそば屋で昼食を食べることにしました。
錦秋湖周辺はコンビニはおろか、商店もほとんどないですからね。

さぁ、何を食べようかと思案していたところ気になる物を発見。
じゃあ、これを食べてみようか。

味噌ホルモンらーめん 480円

こちらの立ち食いそば屋の名物のようです。

よく社員食堂で出されるような普通の味噌ラーメンの上に、ホルモンとワカメが乗っているだけのようでした。
ホルモンもその場で焼くのではなく、冷凍されている物を解凍しているようです。
だからといって美味しくないわけではなく、スープとホルモンのタレが絶妙に混ざり合って、なぜか美味しく感じたんですよね。
量は軽く食べるのにちょうど良いくらいでした。

食事後は北上線に乗り込み、今度こそ錦秋湖へ。



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35分ほど電車に揺られ、「ゆだ錦秋湖駅」に到着。

あーあ、降りちゃったよ、次の電車は3時間後なのに……。
なんて思いながら、電車をお見送り。

周りを見ると雪はほどほど積もってますが、ほとんど降ってはいない状態なので、良い景色が撮れるんじゃないかなぁと期待して錦秋湖へ歩き始めました。



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途中、雪が降ってきたなと思ってたら、湖畔に到着する頃には猛吹雪となってました。
どうやら大寒波さんも、ちょうど錦秋湖に到着されたようです……。

もう写真を撮るどころじゃないような気がしてきましたが、とりあえず撮影を試みました。



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実は夏にロケハンに来ていて、どこで撮ろうか考えてたんですが、全くの無駄になりました(笑)。
こちらは夏の錦秋湖の風景です。



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北上線が車両が通りかかったので撮ってみました。
仕方ないですが、ぼんやりとしか見えてませんね。
吹雪の中の撮影は難しいです。

もう無理そうなので、駅へ戻ることにしました。
傘を差してたんですが、横殴りの雪で全く意味をなさない状態でしたからね。
これ以上、自分もカメラも濡らしたくないので諦めます。



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駅へ向かう途中も雪はどんどん強まり、みるみる積もっていきます。
北上線が止まったりしないだろうかと、少し不安になってきました。



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あ、機関車が走ってる。
雪の中を走ってる姿は、なんともカッコいいですね。
でも慌てて撮ったので、微妙にぶれてしまってます……。


次の電車まで2時間以上ありますが、駅前に日帰り温泉があったはずなので、温泉で温まってから帰ろうと心に決め、道を急ぎました。

山形蔵王温泉 新左衛門の湯

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友人u氏が「雪を見ながら露天風呂に入りたい」というので、先月雪がたくさん降ってた頃に、こちらの日帰り温泉に来てみました。

以前にもブログで紹介してましたが、こちら山形蔵王温泉は日本で2番目に強い酸性温泉。
目に入るととても痛いので、注意が必要だったりします。
白濁した硫黄泉でもちろん源泉100%ですが、お肌が弱い人のために水を混ぜ薄めたお湯もあります。

スキー場の麓にあるので、スキー客が帰りに立ち寄ることも多いようですね。



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雪はこれだけ積もっていたので、十分に雪見の露天風呂を満喫することができました。
むしろ吹雪いていて寒いくらいでしたが、湯船の上には屋根があるので安心です。

日帰り入浴料金は700円ですが、設備も新しく綺麗だし、露天風呂は3種類あるので最近のお気に入りではありますね。
この時も長々と1時間近く浸かってしまいました。
鳴子温泉の「滝の湯」と並んで好きな温泉です。



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「新左衛門の湯」にはお土産物屋さんが併設されてますが、前回と同じように「ラフランス ソフトクリーム(300円)」を食べてしまいました。
山形の果物といえば、さくらんぼとラ・フランスが有名ですが、この2つのアイスは山形の様々な施設で食べられますね。
ラ・フランスの風味がとても良く、ソフトクリームに関してはさくらんぼより向いてると思いますが。

うーん、のぼせた体に冷たいアイスは最高。

実は温泉施設内のお食事処でもショコラソフトクリームを提供してますが、より山形らしさを満喫するならこちらの「ラフランス ソフトクリーム」を食べるべきと思いますね。



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蔵王から戻り、夕食は「かつグルメ 利府店」で食べることに。

「かつグルメ」は四元豚を使ったとんかつを、お手頃価格で食べられるお店。
「和風レストラン まるまつ」と同じ株式会社カルラが運営しているので、納得の値段設定です。
私が食べたのは

ロースかつ定食 1120円

胡麻をすり鉢で擂って、特製ソースと一緒に付けて食べます。
四元豚のカツは厚めでも柔らかく、ジューシーで美味しくて、ご飯が進んでしまいますね。
キャベツとご飯はおかわり自由のバイキング形式なので、店員さんにも気兼ねなくいっぱい食べてしまいました。
おかげで食べ過ぎてしまいましたが……。

中華さくら

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秘宝殿を後にした我々は、龍王峡にやってきました。
といっても、すぐ隣なんですけどね。

鬼怒川温泉と川治温泉の間にある約3kmの渓谷で、なんでも龍がのたうつ姿を思わせるということで、龍王峡なんだそうです。
なんだ、べつにロトの装備が必要だったりしないんですね。



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えっ、ヒルも出るんですか!
まあ今回は冬なので、心配ないでしょうけど。
ただ、夏などに訪れる方々はご注意を。



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まず見えたのが、「虹見の滝」。

晴れていてば、虹が見えそうな滝ですね。
この時は曇りで日も陰ってたので、とても虹が見える状況ではありませんでした。
でも、雪景色の滝は寒々しくて、これはこれでいいですね。



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「虹見橋」まで来ました。

散策路はまだまだ続きますが、この先は除雪されておらず、階段が坂みたいになっていたので、先に進むのを断念。
せめて、「むささび橋」までは行きたかったんですけどねぇ……。



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というわけで、「虹見橋」から。
上のほうに「五龍王神社」も見えます。



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水がとても綺麗ですね。
日光は水道水が美味しかったのも納得できます。



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逆側も。

この先に進めなかったのは、残念でなりません。
しかし、転んでカメラが壊れたり、まして自分が怪我でもしたら困ったどころでは済みませんからね。
仕方ないです。


龍王峡を後にした我々は、国道4号線をひた走り宮城へと帰りました。

でも夜になれば、お腹って空きますよねー。
仙台到着は深夜になる事が確実だったので、道中夕食を食べることに。



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そして立ち寄ったのが、福島市にある「中華さくら」。

「中華さくら」は、福島の人気中華料理店「桃太楼」の料理人達が独立して開店したお店で、味も量も定評のあるお店。
久しぶりです。
以前はよく食べに来てましたが、最近はご無沙汰でした。

ここはチャーハンが普通盛りでも1kg近くあるし、ラーメンも具がいっぱいなんですよね。
うーん、何を食べようか迷いつつ

ホイコーロー飯 大盛り  830+230円

写真では分かりませんが、大皿に山盛りで、たぶん2~3人前はあると思われる量です。
ここは普通盛りでも他店の大盛り並みなので、多くの人は大盛りを注文し後悔すると思います。
いわゆる、「デカ盛り」のお店なんですね。

味は本格中華のお店に敵いませんが、大衆向けで十分美味しい回鍋肉でした。
何より、お腹いっぱい。

今度訪れた時は、チャーハンやモッコリ鶏からラーメンも食べてみたいなと思いつつ、帰路へ。
今回の旅は多少アクシデントはありましたが、無事帰宅となりました。

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